NO EAT　NO LIFE

初めまして、A’s DENTAL　CLINICの荻下敦弘(おぎした あつひろ)です。
当院のキャッチフレーズであるNO EAT NO LIFEは和訳するとご飯なしでは生きていけない、と言う意味になります。ご飯を美味しく食べるためには歯が必要不可欠です。しかしながら歯というものは服装や頭髪を変えてすぐに変化があるかどうかというのはなかなか分かりません。
皆様は歯をいつ見てるでしょうか？おそらく多くの方が歯磨きをするとき以外ご自身の歯をまじまじと見るタイミングはないと思います。そのため、知らないうちに虫歯ができてしまい痛みが出でしまい神経を抜いたり、ひどい場合だと抜歯しないといけなくなってしまった方もいらっしゃると思います。
そうなってしまうとご飯が食べにくくなってしまったり、美味しいものを食べたいのに食べられないというストレスを感じてしまうようになってしまいます。
歯科治療は昔から治療の際に大きな音、振動が生じてしまいどうしても歯科医院にいくのが嫌だったり、怖かったりする方がいられると思います。ですがその痛みを放置してしまうとどんどん症状が悪化したり、他の歯にまで影響を及ぼす可能性が出てきてしまいます。そうなってしまうと、ご飯が食べにくくなる→体力が落ちてくる→免疫力が下がる→体を壊しやすくなる、といった悪循環にもつながります。
なので歯科治療に対して恐怖心があるかたはリラックス効果がある笑気ガスや眠っている状態に近い状態で歯科治療を行う静脈内鎮静法などを用いて治療を行うことができますので、ご安心ください。
今ではコンビニよりも数が多い歯科医院でどこの歯科医院に行っていいのかわからない、今通院している歯科医院では聞きにくい、自分はこうやって治療していきたいが可能だろうか、などありましたら1度ご相談させてください。
それにより満足いく歯科治療やアドバイスがご提供でき、皆様が喜んでいただけたら私は幸いです。 長い文章になってしまいましたが、お口の中の状態や歯並びのことが気になりましたらいつでもご相談ください。よろしくお願いします。

初めまして、A’s DENTAL　CLINICの荻下彩加(おぎした あやか)です。
皆様のお口に対するお悩みと言えば何が浮かびますか？ まず歯科医院に行こうと思う理由としては、歯や歯茎の痛みが代表的だと思います。
ただ日頃に感じるお悩みはそれだけではなく様々なものが想像できます。
① 歯の色、並びや形といった笑顔になれるための大切な見た目について
② 女性やお子さま特有の変化によるもの
③ 顎の音や痛みについて
④ できもの、におい、歯ブラシや歯間ブラシ等の選び方や使い方 その他、ひとりひとり悩み方、希望があると思います。
女性歯科医師としての目線、接し方で、皆様のそれぞれの背景に寄り添う考え方、 治療の方法を大切にしております。 また、大の動物好きです！ お子さまとも楽しくお話しさせてくださいね。